忍ismGaming所属のスマッシュブラザーズシリーズプレイヤー/ストリーマー。 国内のみならず海外からも高い知名度と人気を集める、日本を代表するスマブラプレイヤーの一角。 日本のスマブラ帝王。
忍ism所属のプロゲーマー。 国内のみならず海外からも高い知名度と人気を集める、日本を代表するスマブラプレイヤーの一角。 元日本最強のスマブラプレイヤー。 スマブラプレイヤーとしてはYoutube等の動画配信、Smashlogというブログサービス等の「発信」という面においてもパイオニア的存在となる。 今では最強の座はなくなってしまったが、それでも日本でのスマブラ界隈への影響力は日本一と言える。 日本のスマブラを語る上で欠かせない存在。 ==以下格ゲープレイヤーWikiより引用== Japan Power Ranking 2018では1位を獲得。スマブラfor全期間総合世界ランキングでは13位。日本人の中では<a title="KEN" href="http://fgamers.saikyou.biz/?KEN">KEN</a>、<a title="古森霧" href="http://fgamers.saikyou.biz/?%E5%8F%A4%E6%A3%AE%E9%9C%A7">古森霧</a>に次ぐ3位と非常に高い成績を残した。 また、YouTubeにてスマブラをプレイする様子の配信や動画の投稿を通じて広告収入を得るという俗に「スマブラYouTuber」と呼ばれる活動をいち早く開始し、確立した人物でもある。 海外へのアピールも含めてか、最近では「Abadango」名義で活動している。 知識・攻略のレベルが並外れて高く、どんなファイターであろうと卒なく使いこなす器用系。本人は「人間性能がない」と謙遜するが、操作技術・反応速度・読みといった面においても一流そのもの。 スタンダードなファイターよりも変則的なキャラクターを好んで使用する。 スマブラXではファルコやオリマー、ワリオを使用。当時から国内のオフ大会で高い成績を納めてきた実力者だった。 近年では、ヨーロッパの大会PPT SummerではスマブラX部門にも出場、あまり有力なプレイヤーがいないこともあったがワリオを使い優勝している。 そして、彼を最も有名にしたのがスマブラforである。 パックマン、ワリオ、ロゼッタ&チコ、メタナイト、ディディーコング、ミュウツーといった複数のファイターを高レベルで操る多キャラ使いとして定評がある。メインはミュウツーだが、一部ミュウツーにとって相性が悪いキャラクターに対してメタナイト、ロックマン、ロゼッタなどを繰り出していた。また、ダブルスではミュウツーはタッグ適性が低いキャラと考えメタナイトを主に使用。 APEX 2015にて、強キャラではないはずのパックマン一本で7位という健闘を見せたことにより、海外でもその名が知れ渡ることとなる。 <a title="EVO2015" href="http://fgamers.saikyou.biz/?EVO2015">EVO2015</a>ではAngel Cortes、<a title="ESAM" href="http://fgamers.saikyou.biz/?ESAM">ESAM</a>、<a title="Dabuz" href="http://fgamers.saikyou.biz/?Dabuz">Dabuz</a>といった強豪プレイヤーを次々と下し、日本人最高の4位となった。この結果には彼自信も非常に驚いた様子。 第19回ウメブラでは、様々なファイターを見せつつ勝者側に居座り続け、最後はシュウのシークをパックマンで2-0で下し、圧倒的な実力を見せつけての優勝となった。 これまで上位入りの常連ではあったものの優勝経験はなかった彼が、ようやくオフ大会での初優勝を果たすこととなった。 同時に、今までシークにパックマンをぶつけることは避けてきたが、それすらも克服しつつあることを見せつける結果にもなった。 2015年末から使用キャラをメタナイトに絞り始める。即死連というメタナイト固有テクニックを実戦の中で何度も決めてみせるほど使いこなし、一気に日本最強メタナイト使いとの評価を得ることとなった。 闘会議2016では、<a title="ちょこ" href="http://fgamers.saikyou.biz/?%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%93">ちょこ</a>、<a title="Nairo" href="http://fgamers.saikyou.biz/?Nairo">Nairo</a>、<a title="古森霧" href="http://fgamers.saikyou.biz/?%E5%8F%A4%E6%A3%AE%E9%9C%A7">古森霧</a>といったトッププレイヤーを次々と下す。グランドファイナルで再び勝ち上がってきた<a title="Nairo" href="http://fgamers.saikyou.biz/?Nairo">Nairo</a>を接戦の末に制し、製作者の桜井政博氏が見守る中、見事優勝を飾った。何度か追い詰められる場面がありながらも、それをものともせず強気なプレイングで跳ね退け、「卒論が終わったあばだんごは強い」といわしめた。 Pound 2016では、アップデートでメタナイトが弱体化したことにより久々にミュウツーを使用。ついに海外大会での初優勝を達成した。1度も敗者側に落ちることなく、グランドファイナルも3-0で決め堂々の優勝である。 その後もヨーロッパのPPT Summer、アメリカ中南部のClutch City Clashで優勝している。 <a title="EVO2016" href="http://fgamers.saikyou.biz/?EVO2016">EVO2016</a>においても、ミュウツーメインでウィナーズ側から壇上に上がっている。